冠婚葬祭の仏事におけるマナー、そして資格

 マナーの知識や実力を試しながら、それを楽しく気軽に学び、検定・資格を目指す機関があるそうですね。このことを私はつい最近知りましたが、驚いたことに受験には5万人も集まるそうです。いろいろな場面で正確な作法を身に付けたいと欲している人がそれほど多いということですね。教育過程は初級・中級・上級と3段階に分かれていて、初級・中級は通信制、その後、上級を終了すると、「マナー・アドバイザー」といういわば専門職に就くことが可能になるそうです。 そんななかで、冠婚葬祭マナーはとても大切です。特に仏事は歴史が長いですからね。四十九日・一周忌法要は千年以上も前から執り行われていたそうです。私たちは普段そんなことをさして意識していませんが、何となく歴史の重みを感じてはいます。そして、服装や靴や髪形や数珠の持ち方などに完全な自信を持っている人は案外少ないのではないでしょうか。ですから、適切な作法をしっかりと身に付けることは必要です。その中から、専門的な「アドバイザー」として自立する人が出てくることはとても意味のある喜ばしいことだと思います。